瑞穂地区にある「福島棚田」の田植え体験会が2026年5月22日に実施されました。この田植え体験会は福島棚田振興協議会が主催し、今年で27年目を迎えるイベントです。
朝まで降っていた雨は上がり、曇り空でしたが、田植えにはちょうど良い気温でした。
当日は、飯山市立城北小学校の5年生40人が訪れ、米づくり体験授業の一環として棚田での田植えを体験しました。
城北小学校の児童が棚田について学習
福島棚田は江戸時代に拓かれ、一時期は荒廃しましたが、地域住民の有志によって復活し、1999年(平成11年)に農林水産省の「日本の棚田百選」に選定されました。田植えと稲刈り体験会は、この福島棚田の復活と共に始まりました。
また、2020年(令和2年)には、国の関係府省庁が連携し、棚田を核とした地域振興の支援を行う「指定棚田地域」となり、福島棚田振興協議会が発足しました。
さて、次は苗の植え方についての学習。「苗は3~4本くらいとって、深くなりすぎず、浅くなりすぎないように植えましょう」と説明がありました。
近年は福島棚田でも夏の気温が高いためコシヒカリでは高温障害が出てしまうことがあります。このため、今年は高温に強く、収量が多く、病気に強い「虹のきらめき」に変更(一部)して高温対策に取り組む計画についても説明があり、児童たちは興味深く聞いていました。
一般参加者もあらかじめ引かれた線に沿って苗を植えていきます。
美味しくなりますように!
山から湧き出る冷たくてきれいな水、新鮮な空気、太陽のエネルギーでぐんぐん育って、令和8年の米も美味しくなりますように!
9月には稲刈り体験会が開催されます。
福島棚田の米を飯山市ふるさと納税でお届けします
大事に育てた福島棚田の令和8年産米は飯山市ふるさと納税の返礼品で登場予定です。
ふるさと納税で福島棚田を応援してください!
福島棚田の体験会 イベント情報入手方法
福島棚田の田植えと稲刈り体験会イベントは、一般の方もご参加いただけます。開催については、信州いいやま観光局のサイトやSNSにてご確認いただけます。


